日々徒然

母屋

戦前から戦後にかけて沖縄から京都へと移り住んできた京都向日町の玉城一族。 その中心となっていた母屋が、今月末でその姿を消すことになった。 母屋を管理していた親戚たちがみんな高齢となり、維持していくことが難しくなったためだ。 母屋のおじいさん...
日々徒然

5月から6月ころにきれいな水辺に姿を現す蛍。 私の住む洛西でも、そんな蛍を見ることができます。 小畑川沿いで、ちょうど境谷大橋の下あたり。 橋を通る車の量は多く、近くにはラクセーヌや高島屋などもあるところなのですが、自然が多く豊かな環境のと...
日々徒然

カナヘビ

この自粛期間、4歳の息子と二人で団地の裏の公園に行くことが増えました。 ベランダの裏手が大きな池のある広い公園になっていて、そこに出てのわずかな散歩が、一日のささやかな楽しみとなっています。 そんなつかの間のひとときを、息子は虫取り網をもっ...
日々徒然

かぎやで風

今日の誇らしゃや 何にぎやな譬る   キユヌ フクラシャヤ ナウニジャナタティル  蕾で居る花の 露行逢たごと   ツィブディウル ハナヌ ツィユ チャタぐとぅ  今日の喜びは何にたとえようか  蕾んでいる花が、朝露と出会った時のようだ 結...
日々徒然

王朝時代の三線の音色

11月7日(木曜日) 京都市立芸術大学 日本伝統音楽研究センターにて、伝音セミナー が開催され、聴講してきました。 講師は遠藤 美奈先生。(日本伝統音楽研究センター非常勤講師)、そして、ゲストに、沖縄から、仲嶺 幹さん。(三線職人,沖縄県三...
日々徒然

法然堂にて三線修行

9月1日から5日にかけて、比叡山延暦寺法然堂に篭り、三線修行を行ってきました。 霊験あらたかな山に静かにたたずむ御堂。 下界の騒音を離れての、余計な音がしない静かな環境での三線修行は、本来の純粋な三線の音と自分の声に注目して稽古をすることが...
日々徒然

いつものように

いつものように団地の前からバスに乗り、いつも利用している阪急の駅にたどり着く。 周囲の人たちの足音を聴きながら、白杖を使い点字ブロックを探し、それにそって足を進める。 改札をぬけて、さらに足を進める。 いつものホームへと降りる階段を降りてほ...
日々徒然

おもてなし

午後からのさわさわに向かう途中、時間があったのでどこかで食事をしていくことに した。 どこのお店にしようかと考えるが、頭の中に地図を描けて白杖をつきながら1人で行 けるところは限られてくる。 少し悩んで、河原町丸太町にある、かつ丼の玄に行く...
日々徒然

3歳の息子とお買い物

小さな手をつなぎながら、白杖を片手にてくてくと買い物に向かう。 行き先は自宅から大人の足で15分程度のところにあるショッピングセンター。 ママは風邪をひいて動けないので、3歳の息子と、見えないパパの僕とふたりで、初めてのショッピングセンター...
日々徒然

おみくじ

さわさわの新年のつどいで、毎年みんなで初詣に行っている下御霊神社にお参りに行った。 新たな一年をみんなで迎えられたことに感謝。 そしてさわさわの一年の無事と平安お祈った。 ここには御所をお守りする御霊八所神が祀られ、御香水と呼ばれる名水が湧...