三線で奏でる音と共に。

2月22日(日曜日) 京都市中京区、京都市みぶ身体障害者福祉会館にて、京都障害者・患者、家族9条&25条の会による「いのちと平和の講演と公演会」が開催され、その中で比嘉秀子さんによる沖縄戦を描いた一人語り芝居「続・生きる」が上演され、三線による伴奏をさせて頂きました。
今回、比嘉さんとご一緒させて頂くのは4回目となります。
沖縄戦は、史上最悪の地上戦と言われ、20万を超える命が失われました。
その爪跡は、今も人々の心に深い傷を残し、様々な苦しみを残しています。
比嘉さんは、芝居の中で沖縄戦で夫を失い、そして子供を失った「おばぁ」を演じ、その悲劇を伝えます。
二度とこのような悲劇を起こしてはいけない。
三線で奏でる音と共に、心から平和を祈ります。

比嘉秀子(ひがひでこ) プロフィール
沖縄県出身。20代の頃より、うちな~ぐちによる朗読を始め、舞台、ラジオ、学校、カフェ、サロン等、沖縄県内外で幅広く活動している。近年は、朗読の集大成として一人芝居を通し、沖縄の文化を発信し続けている。
文化コミュニティおきなわ工房、朗読「トライアングル」、劇団グランマ主宰。